2014.01.11 前田家の着物で作られたとみられる打敷を確認
加賀藩前田家の奥方たちの着物で作られたとみられる打敷(うちしき)約20点が、宝円寺で確認されました。
打敷は仏壇や仏具の下の敷く布で、着物の生地に裏地を縫い合わせて作られてたものです。明治以降に着物から打敷に作り替えられたとみられています。
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